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経営の王道 (中経の文庫 い 3-1)レビュー
経営の王道 (中経の文庫 い 3-1)は、とっても人気があるみたいですね。
私としてもとても興味のあるところです。
企業は、カルチャーと役員の善し悪しで決まる。
飯田氏と戸田氏が立ち上げ、非常に苦労した当時のベンチャー企業「セコム」の道のりにおける経営哲学を教えてくれる。基本は、創業の基本理念を貫くこと、企業の盛衰はその企業のカルチャーの善し悪しに因ること、社会のニーズを掘り起こすこと。そして多くのページを割いて力説しているのが、役員の出来の善し悪しが、組織や企業の善し悪しを決定づけること。その前提に立って、どういうことがいけないのか、いかにすればいいのか、飯田氏の考えを熱く説いている。とにかく役員に対しては非常に厳しい。当然である一方で、役員の資質や言葉や考えや行動は、こうあるべきと、とても参考になる。特に新任の取締役は日経文庫の「取締役の法律知識」と、本書は一度読んでおいた方がいいだろう。社長に叱られる前に取締役のコンピテンシーを理解しておき、取締役会や重要会議、その他、社内外で創造型、行動型の資質があることをアピールしよう。
レビューにはどうしても批判的なものもでてきますが、自分の求めているものと マッチしているかどうかをしっかりと見てみる必要がありますね。
経営の王道 (中経の文庫 い 3-1)
飯田 亮

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 146934位
おすすめ度: 
発売日: 2007-04
発売元: 中経出版
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